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華政(ファジョン) あらすじ 61話~63話 [華政(ファジョン)]

【61話】
ジュソンとジャジョムが互いに裏切り合うよう仕向けた貞明公主と鳳林世子。

貞明公主たちの罠によって互いに裏切り合ったジュソンとジャジョムは共倒れし、チョ淑媛も義禁府に捕らわれる。

やがて取り調べが始まり、ジュソンに裏切られたジャジョムは悪党として達観した言葉を吐く。

「信用するから裏切られる。私はジュソンを信じたことがないから裏切られたと思っていない。故に怒りも感じない」と。

片やジュソンは、まだ奥の手を持っているかのような意味深長な言葉を口にする。

「時が味方する」と。

これをジュソンが清を利用して世子の地位を脅かすつもりだと考えた貞明公主は、ジュソンが警戒するよう鳳林世子に伝える。

そんな中、死期が近いことを悟った仁祖は、王として最後の仕事をする。

シベクには命令書を託し、指定日に発表するよう命じる。

そして、キム・リュには顧命大臣を任せ、後継者を再考するよう命じるのだった。

【62話】
王として最後の仕事をした仁祖の本心が読めず、不安を覚える貞明公主。

なぜなら、顧命大臣に任命されたキム・リュはジュソンの忠実な手下だったからだ。

その頃、キム・リュは貞明公主が心配した通り、ジュソンの言いなりとなっていた。

王から後継者の最高を命じられた顧命大臣の権限を利用することで、ジュソンが推す崇善君を王位に就けようと企んでいた!

それから数日後、便殿会議ではシベクが王の命令書を発表するよう迫られていた。

しぶしぶシベクが命令書を開封すると、そこには何も書かれていなかった。

すると、そこに病に伏せているはずの仁祖がふらついた足取りで現れる。

白紙の命令書を見て動揺する重臣たちの前に姿を現した仁祖は、最後の王命を告げる。

「崇善君の擁立を計画した反逆者たちを一掃する」と。

鳳林世子と貞明公主に国政を託した仁祖は、死の間際に自分の思いを包み隠さず貞明公主に語る。

「貞明公主を目の仇にしていたのは、貞明公主の正義への劣等感だった」と。

【63話】
仁祖がついに逝去し、鳳林世子(以後、孝宗)が朝鮮第17代王として即位する。

ところが、即位を祝う暇もなく、朝鮮は再び危機に直面する。

権力を奪還するために王宮を抜け出して清へ向かったジュソンが、清をそそのかしていたからだ。

「孝宗が北伐を計画している」と。

さっそく兵を率いて朝鮮の国境まで迫った清の皇帝の弟ドルゴンは、朝鮮に要求を突き付ける。

「翌日までに孝宗が王座から退かなければ、国境を越えて都に進軍する」と。

清との衝突を避けるためジュソンを捕らえようと躍起になる貞明公主を義禁府に呼び出したジャジョムは、このピンチに協力を申し出る。

ジャジョムこそがジュソンに考宗の北伐計画を清に密告するよう入れ知恵した張本人だったからだ。

そんな中、ジャギョンはイヌを追う刺客に気付き、素早くイヌを匿う。

しかし、それが誰か突き止めることができず戸惑う。

自分を追う刺客が養母であるユン氏の指示で動いていることに気付いたイヌは、ジュソンの居場所を聞き出すため刺客の生け捕りを試みるが…。

華政(ファジョン) 各話あらすじ


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