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華政(ファジョン) あらすじ 10話~12話 [華政(ファジョン)]

【10話】
江戸に朝鮮通信使が来ると聞き、「江戸に行けば朝鮮に帰れる」と希望を抱くファイ。

女が通行証もなく江戸へ入るのは困難だが、それでもこの機会を逃すまいと危険を承知で江戸へ行くことにする。

その頃、光海君は火薬の製造に全力を注いでいた。

しかし、朝鮮では品薄の硫黄を入手するのは難しかった。

そこで光海君は、ある人物に倭国での硫黄の闇取引を命じる。

その人物とは、父の反対を押し切って「火器都監」の役人となったジュウォンだった。

ジュウォンといえば光海君を敵視する危険人物だ。

そんなジュウォンに朝鮮の命運のかかった問題を任せるのはリスクが高いと思われるが…。

江戸に到着したファイは、酒場でチンピラに因縁をつけられる男を目撃する。

その男は朝鮮通信使として江戸にやって来たジュウォンだった。

相手が誰かも知らず助けたファイは、その男が朝鮮通信使だと知るや名前を尋ねるが…。

【11話】
朝鮮通信使がジュウォンだと知って驚愕するファイ。

しかし、ジュウォンが火器都監の役人として家族の仇である光海君に仕えていることを知ると、複雑な思いを抱かずにはいられなかった。

一方、江戸で出会ったファイが貞明公主だとは夢にも思わないジュウォンは、長崎の硫黄鉱山にいたというファイに頼みごとをする。

「硫黄の闇取引で名の通っているイダチに会わせてくれ」と。

倭国で硫黄の闇取引が見つかれば死罪は免れないが、「この機会に朝鮮に帰りたい」と願うファイは危険を承知でジュウォンの依頼を承諾。

人脈を活用してイダチに会う約束を取り付ける!

さっそくイダチの屋敷を訪れたジュウォンとファイは、破格の条件を提示する。

しかし、イダチは明への義理立てを理由に朝鮮との闇取引には及び腰だった。

業を煮やしたファイが「回りくどい言い方をせずに条件を提示しろ」と詰め寄ったことで緊迫した空気が流れるが、この暴言をきっかけに取引は成立に!

だが、光海君の狙いを探ろうとジュウォンをマークしていたジュソンも、取引を妨害する計画を企てるのだった。

同じ頃、光海君は国境の視察へ向かっていた。

表向きは視察を兼ねて境界地域に新しい武器を与えるという名目だったが、実際には明との境界線で隠密行動をとる!

【12話】
闇取引のため渡し場へ行くが、ジュソンの密告により江戸の役人たちに取引現場を取り押さえられてしまったジュウォン。

ファイが身代わりとなったおかげで難を逃れると、行動の怪しかった護衛を問いただす。

「闇取引は硫黄の買い付けを邪魔してきた犯人を見つけ出すために光海君が仕組んだ囮だった」と聞かされたジュウォンはファイと硫黄を奪い返すことを誓い、ジャギョンに協力を求める。

「ファイを朝鮮に連れて行くから、必ず連れ出してほしい」と。

通信使の船が出航する日、ファイを脱獄させたジャギョンは待ち合わせ場所でジュウォンを待つ。

しかし、待ち合わせ場所にジュウォンの姿はなかった。

不穏な動きを察知したジュソンの指示で船の出発が早まったため、ジュウォンは硫黄を優先して港へ向かってしまったのだ。

「今度こそジュウォンが助けに来てくれる」と信じていたファイは、死に物狂いで港に向かって走る。

自分を庇うジャギョンに詫びながら港に辿り着くと、そこで目にしたのは遠のく船だった。

ファイは絶望のあまり泣き叫ぶが…。

一方、明との境界線を視察中の光海君は、イチョムから報告を受ける。

「明の兵士が朝鮮に越境するという騒動が起きた」と。

華政(ファジョン) 各話あらすじ


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