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華政(ファジョン) あらすじ 1話~3話 [華政(ファジョン)]

【1話】
時は壬辰倭乱で混乱した朝鮮第14代王・宣祖の時代。

壬辰倭乱での功績で宣祖から世子とされた光海君は、正式な世子とは認められていなかった。

嫡子でも長男でもないという理由で、明から世子冊封を拒否され続けていたからだ。

世継ぎを決められないことを嘆く宣祖は光海君から世子の地位を剥奪し、継妃の仁穆王后との間に生まれたばかりの嫡男・永昌大君を新たな世子に擁立しようと目論んでいた。

そんなある日、使臣団の宿営地の近くの山中で即身仏と共に文書が見つかる。

不吉な予感に包まれるイ・ドッキョンは、宿営地に運び込まれた即身仏の腕輪を見て幼い頃に思いを巡らせる。

そして、即身仏が予言者ナム・サゴだと確信する。

遺体と共に見つかった文書には、朝鮮の将来を暗示する予言が記されていた。

「純粋な血統の者だけがこの世の真の主となる」と。

【2話】
毒に侵され苦しむ宣祖。

光海君を支持していた大北派のイ・イチョムと宣祖に仕える尚宮キム・ゲシが、結託して密かに毒を盛り続けていたからだ。

すでに手遅れだと悟った光海君は、宣祖を見殺しにする。

そして、死にゆく宣祖に「この国の王は自分だ」と宣言するのだった。

宣祖が世継ぎを決めないまま突然崩御したことにより、朝廷では水面下の動きが活発になる。

すでに永昌王子が刺客に狙われたことを知った仁穆王后は、光海君の関与を疑う。

永昌王子を守るため、光海君を廃位にするという命令書を書こうとしていた。

一方、永昌大君とその姉の貞明公主に兄として優しく接していた光海君は、永昌大君を暗殺しようとした兄・臨海君に怒る。

骨肉の争いを行わず王位に就く方法を探り、自分の排除を目論む反対勢力の重臣たちと結託する仁穆王后の説得に乗り出す。

「永昌大君と貞明公主を守ることを約束するから、自分を王位に就かせて欲しい」と。

【3話】
即位後、ドッキョンと共に流民であふれる都城へ出向く光海君。

貧しさに喘ぐ民たちのために大同法を施行することを明かし、「自分の右腕になってほしい」と頼む。

そんな中、臨海君に謀反の疑いがかかる。

兄を信じたい光海君は、領相になったドッキョンに嫉妬して混乱を招く発言をするイチョムを黙らせ、重臣たちの反発も抑える。

だが、事態はさらにややこしくなる。

次男の光海君が世子となったのは長男である臨海君の乱心が原因という報告を受けていた明の使臣団が、事実を確かめるために臨海君との面会を求めてきたからだ。

光海君と気持ちが通じた臨海君は、騒動を丸く収めるため使臣団の前で狂人のように振る舞う。

そしてその夜、謀反を企てたことを涙ながらに告白する。

光海君は信じたかった兄からの思いがけない告白にショックを受け…。

それから5年。

名君となろうと心を砕く光海君は、自分の反対勢力である西人派が多くを占める朝廷でことあるごとに重臣たちの反発に遭い、目指す政治を実現できずにいた。

そして、自分の支持勢力である大北派が上手く事を運べないことに苛立ちを覚えていた。

その一方で、邪魔者は粛清するという光海君のやり方に恐怖と怒りを抱いた仁穆大妃は、光海君を王位に就かせたことを後悔していた。

「息子の永昌大君を即位させるべきだった」と。

華政(ファジョン) 各話あらすじ


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